大治太鼓保存会ホームページ
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 江戸時代より、尾張地方の農村地帯では、秋祭りに五穀豊穣と住民の安全を願い、村々から屋形を引き出し競い合って太鼓を打ち鳴らす風習がありました。
 第二次世界大戦・伊勢湾台風等によって一時途絶えたもの、各字では細々と神楽太鼓が伝承されていました。その後、昭和56年大治町の郷土民俗芸能として普及、保存を図るため大治町公民館にて太鼓教室を開催し普及に努めてきました。
 そして、ふるさと創生事業の一環として町独自の芸能を育成する気運が高まり、平成3年にふるさとづくり実行委員会より、大治町のイメージ曲の創作を依頼されました。この作調を「小林正道」氏に依頼しオリジナル曲「尾張の風まつり」が完成しました。
 これをきっかけとして平成4年9月に会員70名で「大治太鼓保存会」として発足し、尾張の伝統を保存する為、日々稽古に励んでいます。
 尾張地方の太鼓の特徴としては、非常に甲高い音のする太鼓が挙げられ細かなリズムを高速で打ち鳴らすのが特徴です。また、座って打つ打法は、曲芸性にも優れバチを回転させたり飛ばしたりと、日本でも類まれない完成度を誇っています。
 現在では6才〜75才まで総会員数約100名で、大治太鼓尾張一座の指導のもと、週3回の稽古を精力的に行い技術の向上を図っています。そして、その稽古の成果として大治町公民館にて発表会を開催し町内・町外より毎年700人を超えるお客様を動員をしています。また、町内イベント・各地域のお祭り・老人ホーム慰問・各地の太鼓祭り・町内各小学校でのクラブ活動を指導するなど、幅広く活動しています。
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